今回紹介する『名言』まとめは ”スティーブ・ジョブズ” です。
世界でその名を知らない人はいないほどの有名実業家ですね。
現代の生活には欠かせない『i Phone』や『Apple』の創設者でありアメリカ国家技術賞を受賞されています。
そんな天才が残した『名言』とはいったいどのようなものがあるのかまとめてみました。
まずは簡単なプロフィールから紹介していきます。
有名人・署名人の『名言』まとめ【スティーブ・ジョブズ】
スティーヴ・ジョブズのプロフィール
ニックネーム:Steven Paul Jobs, スティーブン・ポール・ジョブス, スティーブ・ジョブス, スティーヴ・ジョブス
出身地:アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ
生年月日:1955年02月24日
没年月日:2011年10月05日
年齢:享年56歳
身長:183cm
星座:うお座
血液型:A型
職業:実業家
略歴:アップル社の共同設立者の一人でカリスマ的な存在。ガレージカンパニーから始めた会社を2011年全米企業の時価総額1位までにのしあげた。2011年8月病気の治療のためCEOのを退任、2011年10月5日に死去。
2003年に膵臓癌と診断され闘病生活を送っていたようです。
56歳と若くして亡くなられたようですが彼の功績は全世界に影響を与えるものではないでしょうか。
調べる前は『アップルの人』の印象がありましたが、ピクサー(ディズニー)のCEOを務めていた経験があったことには驚きました。
そんな彼 ”スティーブ・ジョブズ” が残した『名言』をいくつか紹介していきます。
心に残る『名言』
『もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?』
『私は、本当に好きな物事した続けられないと確認している。何が好きなのか探しなさい。あなたの仕事にも、恋人にも』
『量より質が重要だ。2本の二塁打より1本のホームランのほうがずっといい。』
『重要なことに集中する唯一の方法は「ノー」と言うことだ。』
『消費者に何が欲しいか聞いてそれを与えるだけではいけない。完成する頃には、彼らは新しいものを欲しがるだろう』
『イノベーションは誰がリーダーで、誰がフォロワーかをハッキリさせる。』
『素晴らしい仕事をする唯一の方法は、自分のやっていることを好きになることだ。まだそれを見付けてないのなら、探し続けなければいけない。安住してはいけない。心の問題のすべてがそうであるように、答えを見つけたときには自然と分かるはずだ。』
『ハングリーであれ。愚か者であれ。』
『あなたの時間は限られている。だから誰かの人生を生きて無駄にしてはいけない。』
『人生において、僕が気に入っていることはお金がかからないことばかりだ。結局僕らが持っている一番貴重な資産は (お金ではなく) 時間なんだよ。』
墓場で一番の金持ちになることは私には重要ではない。夜寝るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。
過去ばかり振り向いていたらダメだ。自分がこれまでに誰だったのかを受け止めた上で、それを捨てればいい。
歳をとればとるほど、動機こそが大切だという核心が深まる。
この地上で過ごせる時間には限りがあります。本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は、二つか三つくらいしかないのです。

誰かが言ってそうで言ってない。
誰かが言っていたけど言う人によって深みや感じ方が違う。
『名言』とは奥が深い。
まとめ
今回は ”スティーブ・ジョブズ” の『名言』について紹介していきました。
正直、私の様な凡人には難しい言葉ばかりでした(笑)
その中でも心に響く言葉や深く考えさせられる言葉を選んでみました。
感性は人それぞれだと思いますので、興味を持った方は是非 ”スティーブ・ジョブズ” を調べてみてはいかがでしょうか。
彼の功績を当たり前の資産として使ってる現代に生きているということ。
素晴らしいことじゃないですか!
私の『名言』が綺麗に決まったとこで終わりにしたいと思います。
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